AI買い物アシスタントで献立から買い物まで自動化する方法
AI買い物アシスタントで献立から買い物まで自動化する方法
毎週日曜日、献立を考えるためにレシピサイトを30分眺めて、結局「いつものメニュー」に落ち着く。その後、買い物リストを書き出して、スーパーのアプリ3つ開いて価格比較…するつもりが面倒になって行き当たりばったりで買い物。気づけば日曜の夕方が消えている。
「これ、AIに全部やらせられないかな?」と思って作ったのが、TokkuのAIアシスタントです。実際に使ってみると、献立決め + 買い物リスト作成 + 最安店舗判定が、文字通り90秒で終わります。
ここでは、その具体的な使い方とコツを共有します。
旧来の流れ(合計:日曜の30〜45分)
- レシピサイトを開く(5分)
- 1週間分の献立を考える(10〜15分)
- 食材を書き出す(5分)
- 重複チェック(3分)
- 各スーパーのアプリで価格を見る(10分)
- リストを作り直す(5分)
これが終わって、ようやく買い物に出発、です。疲れます。
Tokkuアシスタントを使う流れ(合計:90秒)
- Tokkuのアシスタントページを開く
- 「今週の献立」を伝える(音声 or テキスト)
- AIが献立を整理 → 食材リスト化 → 各店舗の最安価格を表示
- 必要に応じて調整 → リスト保存
これだけです。
「献立を伝える」具体例
完璧な指示じゃなくて大丈夫。むしろ、雑な指示の方がうまく機能します。
例1:超ざっくり
「家族4人、1週間分。和食寄り、子どもがいるので魚多め、月曜と金曜は時短で」
これでAIが、月〜日の献立 + 朝食パターン + おやつまで提案してくれます。気に入らない日は「火曜だけ別のにして」と言えば差し替え可能。
例2:具体的に指示
「月曜:豚キムチ、火曜:鮭の塩焼き、水曜:肉じゃが、木曜:パスタ、金曜:唐揚げ、土曜:外食、日曜:余り物。朝はパン、子どもの弁当2人分」
これだけ伝えれば、各料理の食材を計算して、買い物リストを生成。
例3:制約付き
「30分以内で作れるメニューだけ。グルテンフリー。冷蔵庫に鶏もも肉500gが残ってる」
冷蔵庫の在庫情報を伝えると、それを活かした献立にしてくれます。
AIが裏でやっていること
伝えると、Tokkuは以下を一気にやります:
- 献立から食材を抽出:レシピデータベースから必要な食材と量を計算
- 食材を統合:「火曜のしいたけ」と「金曜のしいたけ」をまとめる
- 冷蔵庫在庫を控除:すでにあるものはリストから除外
- 価格比較:イオン、イトーヨーカドー、ライフ、業務スーパー、西友など主要スーパーの今週の価格をクロス比較
- 最安店舗をタグ付け:各品目に「ライフが最安」「業スーが最安」などのラベル
- リスト出力:店舗別 or 一括の買い物リスト
これを毎週手動でやると30分かかりますが、AIにやらせると90秒です。
ちょっと面白い使い方
「在庫処分献立」
「冷蔵庫に鶏もも肉、玉ねぎ、にんじん、しめじ、卵がある。これで3日分の夕飯メニュー」
冷蔵庫の救済モード。捨てる食材を減らせるので、節約効果も大。
「節約モード」
「今週は予算を抑えたい。1週間で5,000円以内の献立」
予算を伝えると、特売中の食材を中心に組み立ててくれます。鶏もも肉と豆腐の登場頻度が爆上がりします。
「献立コピー」
先週気に入った献立を「先週と同じ献立、また組んで」で再生成可能。子どもが「あの料理また食べたい」と言うやつ、よくありますよね。
「来客対応モード」
「金曜に義両親が夕飯食べに来る。和食、6人分、いつもより少し豪華に」
通常の献立 + イベント日の献立を組み合わせて、買い物リストを統合してくれます。
ここに注意
AIは万能じゃありません。
- 冷蔵庫の在庫は伝えないと分からない:今のところ、自動で冷蔵庫を読み取る機能はありません(開発中)。
- 家族の好き嫌いは学習中:「夫が魚嫌い」のような情報は最初に伝えると、それ以降反映されます。
- 値段は時々変わる:価格データは数時間ごとに更新されますが、店舗の急な特売には追いつかないことも。
90秒の使い道
献立と買い物リスト作成にかけていた30分が、90秒になります。差し引き 週28分 の節約。月単位で 約2時間。年単位で 約24時間。
24時間あったら、何ができるでしょうか。家族と過ごす時間、好きなドラマを見る時間、ただぼーっとする時間。日曜の午後を取り戻すこと、AIにやらせる価値、あると思います。
→ TokkuのAIアシスタントを試してみる。最初は雑に話しかけて大丈夫。
Tokku AIで試す
ブログのテーマに基づいて、AIが買い物リストを作成します