コンビニとスーパー、本当にお得なのはどっち?賢い使い分け術
コンビニとスーパー、本当にお得なのはどっち?賢い使い分け術
「コンビニは高いから行かない」と決めている人、多いと思います。実際、そう言い切れるほど単純でもありません。品目によっては、コンビニの方が結果的に得なこともあります。コンビニ スーパー 比較で検索する人が多いのも、みんな薄々気づいているからでしょう。
結論から言うと、コンビニが悪者というより、使う場面を間違えると損をするだけです。弁当、飲料、日用品を品目別に見ながら、使い分けのルールを考えていきます。
品目別に見る価格差
まず、よく買うものをカテゴリーごとに比べてみます。私たちが確認した範囲での傾向で、店舗や時期によって変わる点はご了承ください。
弁当・惣菜。 コンビニ弁当は一見高く見えますが、スーパーの出来立て惣菜や割引前の弁当と比べると、実はそこまで大差がない場合もあります。ただし、19時以降のスーパーの値引き惣菜と比べると、スーパーが明確に有利です。
飲料。 ペットボトル飲料は、コンビニが定価、スーパーやドラッグストアがまとめ買い割引、というのが基本パターンです。1本だけ買うならコンビニでも大差なし。ケース買いならスーパーやドラッグストアが有利です。ドラッグストアとスーパーの価格比較でも触れた通り、飲料は境界カテゴリーです。
日用品(ティッシュ・洗剤など)。 ここは差が大きいカテゴリーです。コンビニは「切らして困った時の緊急用」、スーパーやドラッグストアは「計画的な補充用」とはっきり役割が分かれます。
冷凍食品・パン・卵など生鮮寄りの日常品。 品揃えも価格も、基本的にスーパーの領域です。業務スーパーやAEON、西友のような店の方が、単価では明確に有利です。
コンビニが実は損じゃない場面
コンビニを完全に避ける必要はありません。むしろ使い方次第で、トータルの出費を抑えられる場面もあります。
1〜2個だけ必要な時。 卵1個、牛乳少量、絆創膏1枚。こうした少量ニーズのために遠くのスーパーまで行くのは、時間コストの方が高くつきます。
時間がない時の1食。 残業や急な予定変更で、外食よりコンビニ弁当を選ぶのは十分合理的です。外食との比較では、むしろコンビニの方が安いことも多いです。
ポイント還元がある時。 各種キャッシュレス決済やポイントアプリの還元率が高い日は、定価でもポイント込みで見ると意外と悪くありません。ただし、楽天SPUの買い物術で触れたように、ポイント倍率に惑わされず実質価格で判断する癖は必要です。
正直なところ、「コンビニ=悪」と決めつけると、かえって時間や心の余裕を失うこともあります。使う場面を選べば、コンビニも家計の一部として悪くない存在です。
まとめ買いとの使い分けルール
最終的に大事なのは、品目ごとに「どこで買うか」をあらかじめ決めておくことです。毎回悩むのが一番の時間のムダです。
週1のまとめ買いはスーパー。 米、肉、野菜、冷凍食品、日用品の補充はスーパーやドラッグストアで計画的に。いつもの買い物かごをMy Listに変えるように、定番品は先にリスト化しておくと迷いません。
平日の緊急対応はコンビニ。 切らした調味料、急な来客のお茶菓子、残業帰りの1食。ここはコンビニの得意分野です。
判断に迷ったら価格を見る。 Tokkuで普段よく買う飲料や日用品の価格を確認しておけば、コンビニで買うべきか、我慢して帰ってから買うべきかの判断がしやすくなります。My Listに定番品を入れておくと、コンビニでの衝動買いも減ります。
コンビニとスーパー、どちらが絶対的に得ということはありません。品目と場面で使い分ければ、両方のいいとこ取りができます。
→ Tokkuで価格を比較する — 品目ごとに買う場所を決めておく。
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